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東京六大学競技ダンス選手権大会

    100回記念実行委員会 

書記:池田

 

 

       日時 2005年1月16日(土)10:00〜13:00

       場所 JALビル(天王洲アイル)

       出席者

    OBOG    現役

東大  竹島      松原 仁田

早稲田 高橋      小林 星野

慶応  杉戸      島添 樋口 矢野

法政  酒匂 園田   谷中 吉井 竹本 大山

立教  後藤      小西 前村 周布 長田

明治  鈴木      神田 池田 武藤 

 

討議内容

*ゴシック体文字は今回の決定、検討事項。

     記念大会実施日時

2005年5月3日(祝)

 

 

● 内容と時間配分

T部   9:00〜15:00  現役 従来の競技会

         パンフ販売は従来どおり。U部以降はチケット代込みとなる。

         100回の看板:早慶戦で発注した業者→慶応担当

         11:00〜  昼休みに選手席とフロア間の撒きパネルを撤去。

         15:05〜15:40  FMジャッジ席の片付け・フロア側に追加するイスのスタンバイ。

               (FMジャッジ席と撒きパネ位置にイスを配置するため。)

 

 

U部  15:40〜17:00  現役とOBOGの合同イベント

@T部優勝者オナーダンス

     T部オナーダンスのタイミングは、現役・OB合同の意義を尊重しU部にて実施する事で合意した。春の決勝は旗揚げ方式である事が決定の要因。ただし、できるだけ連続性を重視し、時間を短縮する。

     U部までは無料のイベントとする。

     ダブル優勝の時は2種目とも実施する。

     1種目2分30秒程度のデモとする

 

 

AOBOGトライアル

     トライアル出場者とデモンストレーターの案内は各大学が責任をもって行う。ただし、全体のコーディネーターは必要。

     出場料は1カップル3000円とする。

     出場者には記念品を贈呈する。ひとり1000円相当の記念メダル。(担当 後藤)

     腕章着用を原則とする。

     卒業年度別ヒートを設定し、募集する。

     トライアル用のCDは、OB・OGで用意する。

     パートナーに関して制限は設けず、自由とする。

     種目に関し、第2希望まで聞く事とする。

      卒業年度         種目       ヒート数

      昭和2030年度卒   ワルツ、タンゴ   2+2

      昭和4050年度卒   フォック、クイック  2+2

      昭和60年度卒以降   スタンダード       2

      昭和60年度卒以降   ラテン           2  

             合計                   12 

・出場者ひとり一種目として120組のエントリー可能。(1ヒート10組として)         

 

 

B各大学トッププロ、トップアマのデモ 

・ここまでの音響は法政の設備を利用する。マイク等の設備はベルポートのものを延長使用する。

 

 

 

準備  17:30〜18:30  

 

@全体集合

     一旦全員退場し、V部開始時に再度入場とする。

     各大学で名札を用意し、受付にて配布する。

     イスの追加(発注先はベルポートに確認)

     賞状書き席は、本部席向かって左側いすゞ通用門口前(男子更衣室前)

 

A片付け

     パネル撤去の作業順はLODに移動

     17:30にバンド機材を本部席横に用意する。

     17:45までに本部席の撤去。

 

Bバンドセッティング(法政大学オレンジ及びプロバンド(初美&レガーロ)の2バンド出演)

     バンドによりセッティングの方法が異なると思われるので事前に調査必要。入りの時間、機材搬入の方法もチェック。

     OBOGトライアル出場者用更衣室の確保(ベルポートに交渉)

     一部屋プロ用控え室を確保したい。

     オレンジ総勢24名。初美&レガーロ5名

      1階 救護部屋(そのまま救護室として利用)

      3階 給湯室兼用ジャッジ控え室(閉会式以降はバンド控え室に)

         女子更衣室

     飲食のオープンは17時とする。

     現役は18:30までに撤収。(鍵は現役管理のため、実行委員長が21:00まで残る。)

 

 

V部  18:30〜21:00  OBOGダンスパーティ

 

     終了後は全てOBだけで行い、現役の手を煩わせない。

     ベルポートは21:00まで使用可能。

      

     費用と収入の概算

 

現状の六大学戦の費用          合同の場合の費用

会場費     480,000             480,000

審査料     170,000             170,000

音響       40,000              40,000

パンフレット  200,000             600,000

トロフィ    250,000             250,000

運搬費      30,000              30,000

雑費      100,000             150,000

費用合計   1,270,000円     バンド費用  330,000 法政オレンジ15万+交通費3万 

                                                レガーロ  15万  

収入                   プロデモ   250,000 5万×5名

広告収入     10,000       アマデモ    20,000 2万×1名

パンフ売上    30,000        計      2,320,000

各大学分担金

その他費用

・ パーティション費

       軽食・飲み物代

       いす300以上用意したら別途費用

 

                    収入

・ 各校分担金 250,000

                         5千円×50名

 

・ 広告分担金 100,000

・ パンフ販売金

       トライアル出場料

       分担人数オーバー分

 

     その他確認・検討事項

@     パンフレットは記念誌の意味を含めてページを拡大する。(締め切りは一ヶ月前)

・ OB担当  チーフ柳堀、サブ後藤

・ 広告料金  完全版下1ページ2万円(デジタルデータも同じ)

          生原稿 1ページ3万円

各大学最低2万×5口

・ パンフも含め全体のスケジュールを作成する。(担当 後藤)

現状250部だが各校200部として1200部を予定。部数は各校に持ち帰り再検討する。

 

A     入場券は5000円とし、パンフレット代、ビール券、サンドイッチ券を含む。

女性の料金は同じでよいか。他の大学から参加希望があったらいくらにするか。要検討。

 

B     司会はU部から日本放送アナウンス社勤務、OGで現役アナウンサー田代氏に依頼

 

C     現役出席予定人数は合計で510名。

東大  100名

早稲田 100名

慶応   80名

法政   60名

立教  100名

明治   70名

 

 

 

D     デモ予定者

東大  三輪プロ

早稲田  森泉・日高組1997年早稲田OGラテンA級

慶応  中島プロ

法政  和智アマ

立教  遠田プロ

明治  海宝プロ

各大学で参加の確認・希望種目も確認

 

E     各校役割分担

受付       早稲田

音響・バンド係  法政

食事       立教

司会進行・会場係 東大・慶応

会計       明治

 

F     各大学の部旗を必ず掲揚する。

 

G     記念イベントをDVD、ビデオに収録し、希望者に販売。

JAL出入業者手配済み)

 

H     各大学会計担当者を決める。(明治OB鈴木より連絡)

 

I     3月いっぱいまでに参加人数の確保。

 

J     各大学招待状・案内状は立教OB後藤が掲示板に貼り付け。

 

K     各大学で招待状を誰に出すのかを確認する。(各校10部ずつ用意する。)

 

L     招待者が多い場合は、来賓席を別に設ける。

 

M     関係者の昼食弁当はいつも通り注文する。

以上

 

 

●次回実行委員会は2005年35日(土)10時 JALビルにて

 集合は9時50分通用口受付