第6回
東京六大学競技ダンス選手権大会
100回記念実行委員会
書記:志澤
● 日時 2005年4月2(土)10:00〜13:00
● 場所 JALビル(天王洲アイル 竹島様 会議室のご提供いつもありがとうございます。)
● 出席者)
OB・OG 現役
東大 竹島 松原 仁田
早稲田 柳堀 星野 藤崎
慶応 杉戸 島添 樋口 小室
法政 園田 酒匂 吉井 大山 谷中
立教 後藤 横山 長田 周布 前村
明治 鈴木 志澤 池田 武藤
討議内容
*赤文字は今回の決定事項。
●イベントの正式名称
東京六大学競技ダンス選手権 第100回記念大会
● 記念大会実施日時
2005年5月3日(祝)
● 内容と時間配分
T部 9:35〜15:00 現役 従来の競技会
・ パンフ販売は従来どおり。但し価格は1000円。U部以降はチケット代込みとなる。
・ 100回の看板:早慶戦で発注した業者→慶応担当 大会ホームページに看板の見本を掲載し、チェック
・ 11:00〜 昼休みに選手席とフロア間の撒きパネルを撤去。
・ 15:05〜15:40 FMジャッジ席の片付け・フロア側に追加するイスのスタンバイ。
(FMジャッジ席と撒きパネ位置にイスを配置するため。)
U部 15:40〜17:00 現役とOB・OGの合同イベント
@T部優勝者オナーダンス
・ T部オナーダンスのタイミングは、現役・OB合同の意義を尊重しU部にて実施する事で合意した。春の決勝は旗揚げ方式である事が決定の要因。ただし、できるだけ連続性を重視し、時間を短縮する。
・ U部までは無料のイベントとする。
・ ダブル優勝の時は2種目とも実施する。
・ 1種目2分30秒程度のデモとする。
AOB・OGトライアル
・ 更衣室は各大学で案内する。
・ トライアル出場者とデモンストレーターの案内は各大学が責任をもって行う。ただし、全体のコーディネーターは必要。
・ 出場料は1カップル3000円とする。
・ 出場者には記念品を贈呈する。ひとり1000円相当の記念メダル。(担当 後藤)
1カップル2個だと2000円になってしまうが、良しとし納入価格を交渉し、少しでも安く抑える。
・ 腕章着用を原則とする。
・ トライアル用のCDは、OB・OGで用意する。法政担当。
・ パートナーに関して制限は設けず、自由とする。プロ、ダブルパートナーも可とする。
・ OB・OGとは、各大学が認めた卒部者とし、リーダー、パートナーどちらでも良い。
・ 卒業年度代別ヒートを設定し、募集する。
・ 種目に関し、第2希望まで聞く事とする。
・ 出場者ひとり一種目として120組のエントリー可能。(1ヒート10組として)
曲の長さはエントリーの数で調整する。
卒業年度 種目 ヒート数
昭和20、30、40年度代卒 W、T、F 2+2
昭和50年度代卒 W、T、F、Q 2+2
昭和60年度卒以降 スタンダード 2
昭和60年度卒以降 ラテン 2
合計 12
・ トライヤル出場者の名簿はパンフ内に納める。一人2種目まで出場可能とし、全体の時間枠はこえないように
する。
・ 現役の車道カップルの出場検討する。OBとしては歓迎する。いれば出場料は無料とし、昭和60年度以降の組で
パンフはトライヤルページに入れる。
・ 車椅子ダンス2組(立教OB大宮、OG長谷部)
B各大学トッププロ、トップアマのデモ
・ここまでの音響は法政の設備を利用する。マイク等の設備はベルポートのものを延長使用する。
準備 17:30〜18:30
@全体集合
・ 一旦全員退場し、V部開始時に再度入場とする。
・ 各大学で名札を用意し、受付にて配布する。
・ イスの追加(発注先はベルポートに確認)
・ 賞状書き席は、本部席向かって左側いすゞ通用門口前(男子更衣室前)
A片付け
・ パネル撤去の作業順はLODに移動。
・ 17:30にバンド機材を本部席横に用意する。
・
・ 17:45までに本部席の撤去。
Bバンドセッティングと控え室
・ バンドによりセッティングの方法が異なると思われるので事前に調査必要。入りの時間、機材搬入の方法もチェック。
・ OB・OGトライアル出場者用更衣室は右側を使用する。
・ イベント控え室・・・常時救護室
・ B会議室・・・・・・・現役用女子更衣室 OGも使用可
・ C会議室・・・・・・・審査員控え室 後 バンド控え室となる。
・ バンド控え室は右側をレガロ、左側をオレンジが使用する。
・ プロデモ用控え室は特別室を用意できなかったのでトライヤル用控え室を利用してもらう。
・ オレンジ総勢24名。
1階 救護部屋(そのまま救護室として利用)
3階 給湯室兼用ジャッジ控え室(閉会式以降はバンド控え室に)
女子更衣室
・ 飲食のオープンは17時とする。
・ 現役は18:30までに撤収。(鍵は現役管理のため、実行委員長が21:00まで残る。)
V部 18:30〜21:00 OB・OGダンスパーティ
・ 終了後は全てOBだけで行い、現役の手を煩わせない。
・ ベルポートは21:00まで使用可能
撤収完了が21時なのでパーティ終了と撤収の時間を再設定する必要あり。
● 費用と収入の概算
現状の六大学戦の費用 合同の場合の費用
会場費 480,000 564,900
審査料 170,000 170,000
音響 40,000 40,000
パンフレット 200,000 600,000
トロフィ 250,000 250,000
運搬費 30,000 30,000
雑費 100,000 150,000
費用合計 1,270,000円 バンド費用 330,000 法政オレンジ15万+交通費3万
レガーロ 15万
収入 プロデモ 250,000 5万×5名
広告収入 10,000 アマデモ 20,000 2万×1名
パンフ売上 30,000 合計 2,320,000
各大学分担金
その他費用
・ パーティション費
・ 軽食・飲み物代 費用見積
・ いす300以上用意したら別途費用
収入
・ 各校分担金 250,000
5千円×50名
・ 広告分担金 100,000
・ パンフ販売金
・ トライアル出場料
・ 分担人数オーバー分
・各校分担金35万円を4月8日までに納入する。
● その他確認・検討事項
@ パンフレットは記念誌の意味を含めてページを拡大する。(締め切りは一ヶ月前)
・ OB担当 チーフ柳堀、サブ後藤
・ 広告料金 完全版下1ページ2万円(デジタルデータも同じ)
生原稿 1ページ3万円
各大学最低2万×5口
・ パンフも含め全体のスケジュールを作成する。(担当 後藤)
現状250部だが各校200部として1200部を予定。部数は各校に持ち帰り再検討する。
・デモ紹介のページは2ページとし、各大学が原稿と写真を用意し、明治志澤に3月25日までに送る。まとめたものを3月28日までに現役に渡す。
紹介順(卒業順)
1遠田W |
4三輪Q |
2海宝T |
5中島 |
3和智F |
6日高 |
・ 歴代会長紹介の頁で各会長の任期について正確を期すべく下記分担にて確認する。
東大→星野先生、加藤先生、立教→松下先生、早稲田→伊藤先生、塩原先生、慶應→人見先生、霞先生。
各大学は、確認結果をHPの掲示板に載せること。
・ 過去の成績については、早稲田50周年時にまとめた貴重な資料(含個人成績)を使わない手はないので、それを
掲載することとする。但し97年迄しかないので、「残りの年については六大学HPを見て下さい」とする。
A 入場券は5000円とし、パンフレット代、ビール券、サンドイッチ券を含む。
女性の料金は同じでよいか。よしとする。他の大学から参加希望があったらいくらにするか。同料金とする。
B 司会はU部から日本放送アナウンス社勤務、OGで現役アナウンサー田代氏に依頼
C 現役出席予定人数は合計で510名。
東大 100名
早稲田 100名
慶応 80名
法政 60名
立教 100名
明治 70名
D デモ予定者
東大 三輪プロ クィック
早稲田 日高プロ
慶応 中島プロ
法政 和智アマ フォックス
立教 遠田プロ ワルツ
明治 海宝プロ タンゴ
E 各校役割分担
受付 早稲田
音響・バンド係 法政 音楽は4ステージ 各36分
食事 立教
司会進行・会場係 東大・慶応
会計 明治
F 各大学の部旗を必ず掲揚する。昇降バトンにつれるか会場に聞く。
G 記念イベントをDVDに収録し、販売することを検討する。
最低ロット60〜70枚、100、200、300枚で見積もりを取る。価格等詳細の決定
(JALで発注予約済み)
H 各大学会計担当者を決める。(明治OB鈴木さんより連絡)
I 3月いっぱいまでに参加人数の確保。4月8日までに確定する。
J 各大学招待状・案内状は立教OB後藤が掲示板に貼り付け。
K 各大学で招待状を誰に出すのかを確認する。(各校10部ずつ用意する。)
L 来賓席は各校顧問の先生一人とする。
M 関係者の昼食弁当はいつも通り注文する。
N 各種ダンス団体、ダンス雑誌社に対して
・招待状を出すか。
・取材の申し込みがあった時、許可を出すかは委員長判断とする。
O パンフの刷部数は4月15日には決定する。
OB・OGには無料パンフはなし。
P 招待者の昼食。
リーダー校の先生用はアリ。協力校はなし。その他の案内者はなし。(招待と案内を区別する。)
●次回実行委員会は2005年4月13日(水)午後7時 JALビルにて
OB連絡会は4月20日(水)午後7時 JALビルにて
最終実行委員会は4月30日(土)午前10時 JALビルにて
以上